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2020年01月

ダイヤモンド富士ウィークス

山中湖で「ダイヤモンド富士ウィークス」 アイスキャンドルや冬花火も
20200125
 「山中湖 ダイヤモンド富士ウィークス」が2月1日から、山中湖湖畔で始まる。

 ダイヤモンド富士の期間に合わせて行う同企画。ダイヤモンド富士は、富士山の山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に太陽と山頂がぴったり重なり、ダイヤモンドのように輝く秋と冬に見られる現象。

 2月初旬~中旬は、比較的天候が安定しているためダイヤモンド富士が見られる日が多いことから、この期間を「DIAMOND FUJI WEEKS」としており、毎年全国からカメラマンが集まるという。

 今年は2月1日~22日の日没時に見ることができるという。15日には、アイスキャンドルの点灯と冬花火を行う「山中湖アイスキャンドルフェスティバル」も開催する。

 山中湖村観光課公式サイトなどでは、ダイヤモンド富士撮影ポイントや日時を公開している。富士山経済新聞

体験ツアーもあるらしい。
詳細はこちら

中国共産党のプロパガンダ機関「孔子学院」…日本は「どこまでお気楽なのか」

日本で静かに増殖する中国・孔子学院 米ではFBIの捜査対象、世界で“締め出し”傾向も…日本は逆行!?「どこまでお気楽なのか」

 中国がソフトパワーの先兵として、世界各国に設置を進めているのが「孔子学院」である。英紙フィナンシャル・タイムズは以前、孔子学院の設立目的について、「3つのT、すなわち、『台湾』『チベット』『天安門事件』から国内外の目をそらすことである」と報じた。

 米国では、中国共産党のプロパガンダ(政治・思想宣伝)と、スパイ活動を行った疑惑を受け、連邦捜査局(FBI)捜査対象となり、安全保障上の理由などから閉鎖が相次いでいる。全米に90校近くある孔子学院のうち、米東部の名門デラウェア大学は来月、中部のカンザス大学は今月中に孔子学院を閉鎖する。

 米議会超党派の議員らも、米国内の孔子学院に対し、外国人代理人登録法に基づく外国人代理人として登録するよう求めている。

 こうした動きに逆行しているのが日本だ。「どこまでお気楽なのか」と、暗澹(あんたん)たる思いにとらわれている。

 昨年5月、山梨学院大学に日本で15番目の孔子学院が開校した。当時、開校式に保守論客として知られた自民党の宮川典子衆院議員が出席していたのを知り、驚いて議員会館に話を聞きに行った。

 宮川氏によると、懸念されている思想洗脳工作などについては、山梨学院大学側が脇を締め、中国人講師陣との距離感も心得ているから問題ないとのことだった。

 教育問題に熱心に取り組んでいた宮川氏は昨年9月、40歳という若さで亡くなった。反論できない相手に筆を進めるのはどうかと自問したが、宮川氏の持論をきちんと紹介することこそが、レクイエム(鎮魂曲)になると信じ、拙著『日本が消える日』(ハート出版)でも紹介させていただいた。

 同書では、米国やカナダの孔子学院の実態が毛沢東学院であり、習近平学院というべき代物であることを、現地の報道などをもとに指摘した。

 孔子学院を併設する早稲田大学(東京)の大隈庭園には、いつの間にか孔子像が鎮座していた。筆者は一昨年夏、立命館アジア太平洋大学(APU)孔子学院(大分県)を取材で訪れた。学院入り口の壁に掲げられた立体地図では、沖縄県・尖閣諸島が中国領になっていた。

 孔子学院を頭から否定するものではない。ただ、運営方法や資金源があいまいなのは、教育機関として問題ではないのか。

 筆者は、早稲田大学をはじめ、全国すべての孔子学院に簡易書留で質問状を郵送した。京都市の立命館大学孔子学院だけが、「取材に応じられない」という返事を返してきただけである。

 世界の潮流が、孔子学院の締め出しに傾いているときに、日本だけで増殖している。今春、習氏を「国賓」として招待するだけのことはある。

 ■佐々木類(ささき・るい) 産経新聞論説副委員長。1964年、東京都生まれ。89年、入社。警視庁で汚職事件などを担当後、政治部で首相官邸、自民党など各キャップを歴任。この間、米バンダービルト大学公共政策研究所で客員研究員。2010年にワシントン支局長、九州総局長を経て、現職。沖縄・尖閣諸島への上陸や、2度の訪朝など現場主義を貫く。主な著書に『日本が消える日』(ハート出版)、『静かなる日本侵略』(同)、『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』(アイバス出版)など。
Yahoo!ニュース

中国の対日工作

河口湖で冬花火 

河口湖で冬花火 12日間にわたり打ち上げ、湖面に映る逆さ花火も
20200111
 河口湖畔(山梨県富士河口湖町)で1月18日から、冬の夜空に花火を打ち上げる「2020河口湖・冬花火」が開催される。

 1月18日~2月23日の土曜・日曜の計12回打ち上げを行う同イベント。打ち上げポイントは、花火から一番近く迫力ある花火が見ることができるメイン会場の大池公園、湖畔県営駐車場脇の畳岩、八木崎公園の3カ所。運が良ければ湖面に映る逆さ花火も見ることができるという。

 期間中には富士河口湖町では西湖樹氷まつりなどさまざまなイベントを実施。富士河口湖町総合観光情報サイトでは、過去の花火打ち上げの動画のURLを公開している。
 開催時間は20時~20時20分。富士山経済新聞

富士河口湖総合観光情報サイト


20200111
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